Take-Twoが『JUDAS』なる商標を欧州/米国で申請―Rockstarの新作か

Rockstar Gamesなどを傘下におさめるTake-Two Interactive Softwareが、欧州連合知的財産庁(EUIPO)と米国特許商標庁(USPTO)に『JUDAS』なる商標を申請していることが明らかになりました。

申請されている商標はビデオゲームなどを扱う第41類と第9類。『JUDAS』といえば、裏切り者の代名詞としても使われるイエスの12使途「イスカリオテのユダ」が思い浮かびますが、その詳細は不明です。海外メディアGameSpotによると、Rockstar Gamesが過去に利用したブランド保護会社MarkMonitorによってドメインも取得されていることが確認されているとのこと。

Take-Two Interactiveは、CEO・Strauss Zelnick氏が今年2月、海外メディアMCVを通じてE3に「大々的に取り組んでいく」方針を明かしていました。『Red Dead Redemption』の続編の噂も囁かれる中、どのような動きを見せるのか。6月14日から開催されるE3 2016に期待が寄せられます。

魔法使いの少女が童話の世界でモンスターをフルボッコ。4月28日に事前登録が始まったDMMの「OZ Chrono Chronicle」先行プレイレポートを掲載

 DMM GAMESが2016年春に配信予定のスマホアプリ「OZ Chrono Chronicle」(オズ クロノ クロニクル,iOS / Android)。闘会議2016のステージイベント以降動きが見られなかった本作だが,本日(2016年4月28日)から事前登録が開始されるなど,目立った動きがようやく出てきた(※事前登録の詳細は記事末尾を参照)。
 今回4Gamerでは,開発中のバージョンで本作の序盤をプレイする機会を得たので,どのようなゲームなのかを紹介しよう。 本作は,童話をモチーフにした3DタイプのアクションRPGだ。主人公のドロシー(CV:堀江由衣さん)は見習い魔法使いで,ひょんなことから「オズの魔法使い」の世界に迷い込んでしまう。ドロシーは,そこで出会った北の善い魔女の末娘・チェル(CV:井上麻里奈さん),旅の途中で仲間になるラビオラ(CV:竹達彩奈さん)やカカシ(CV:櫻井孝宏さん)とともに,元の世界に帰るためにエメラルド城を目指すことになる。

『HOMEFRONT the Revolution』武器のカスタマイズ要素を紹介する新PVが公開 

武器を改良してKPAを蹴散らせ

 スパイク・チュンソフトは、2016年5月19日発売予定のプレイステーション4、Xbox One用ソフト『HOMEFRONT the Revolution(ホームフロント ザ レボリューション)』について、最新PVを公開した。

 動画では、武器に個性的なアタッチメントを付けて改良する、カスタマイズ要素が確認できる。

「エミル・クロニクル・オンライン」ECOくじがECOドリームにリニューアル―第1弾は「渦巻く大海のリヴァイアサン」!

神魔「リヴァイアサン」をイメージした、ECOドリーム第一弾「渦巻く大海のリヴァイアサン」発売!!

2006年3月に発売を開始した「ECOくじ」が、販売10周年となる4月より新名称「ECOドリーム」となってリニューアルいたします。

ECOくじでは1位から13位までの順位が、A賞からE賞の分類に変わり、B賞以下のアイテムは各賞の中ですべておなじ抽選確率になります!

また、B賞からE賞のアイテムはすべて、冒険が便利になったりイベントで使用できるアイテムとのセットになります。なかにはパートナーとの冒険を助けてくれるようなアイテムも……!?さらに、ECOドリームは毎月4種類のシリーズでお届けいたします!

毎月第1弾は「神魔シリーズ」!イベント「神魔の来訪 タイニー・かんぱにー~憑依研究編~」に登場する神魔と、神魔に関連するアイテムを中心としたラインナップが登場いたします。

戦術にフォーカスしたデザイン、戦闘は平面だが方位が重要となるシステム

本作『Battlefleet Gothic: Armada』は幾つもの他のゲームでもお馴染みな『Warhammer 40,000』世界の宇宙艦隊戦を描いた、同名のボードゲームを原作としてRTSとしたものです。

元となったボードゲームに習ってか、ユニットのサイズは戦艦1隻を単位としており、生産要素も戦闘中には存在せず、個々の船の戦術行動にフォーカスしたゲームデザインとなっています。また戦闘のグラフィックこそ3Dですが、マップは平面の構造をしていて、上下移動など3次元的な挙動は操作から廃されています。

しかしながら、各船の兵装にはそれぞれ射程だけでなく射界が設定されており、有効な火力を出すための位置取りが重要なシステムとなっています。

「魔戦カルヴァ」新カードパック「星・王・祭」が開催!★5カード「アトモスフィア」「ファタール」「ゴアグランデ」などが登場

新カードパック「星・王・祭」を100回利用するまでの間に、必ず★5のカードが1枚以上確定で出現いたします!一度★5のカードを獲得した後も、再度100回★5保証が付きます。